フランスの育児の考え方では、生後1ヶ月過ぎたら結構外に連れ回します。
ということで、少し散歩に出かけたのですが、なにやら右胸が痛いなぁと感じてました。が昼ごはんを食べた後には完全に右胸胸の腕側が痛くなり、腕が上がらないことに。
帰宅してから調べると、乳腺炎の可能性があるとのことですが、とりあえず暖かい風呂に入ることが良いということで、風呂に浸かったのですが、
そこからみるみる熱が出て、ついにフラフラに。その日は夕ご飯を作ることもできず。
赤子に母乳をあげましたが、倒れるようにして寝転がりましたが節々が痛過ぎてうまく寝付けなかったです。
次の朝になって少し熱は引いたものの、フラフラなのには変わりはなく、
さらに胸が痛くなっていました。ので、急遽病院に行くことに。色々見てもらったのですが、その時はなぜか耳がツーンと痛いという症候群がプラスされてました。
しかし、お薬は処方されて母乳をあげても問題はないと言われましたが、
お薬を取ると、昨日全身の節々が痛かったのは無くなりましたが、耳がめちゃくちゃ痛い。無視することができないくらい痛いのでどのくらいの時間の単位で痛さが訪れるのかと測ったところ、15秒おき！
そりゃ無視できないわけだわ。。と思いながら、色々調べたけれど原因わからず。
念のため出産した病院にて避けていた母乳外来にいくことにしましていたので、その次の日に出向きました。
見て頂いたにですが、こんなに痛がるのは少し やばい、とのことで、紹介状を書いていただき、
別で見てもらうことに。
ただ現在では、熱も痛みも去ってとりあえず大丈夫ですが、何かあったら嫌なので、とりあえず検査だけ受けに行きます。