またしてもhuluジャパンで映画を見ました。 しかし、huluなんだか品揃えが少ない気がしますが?そこら辺どうでしょう?
内容は本当にあった話をちょいと色付けした映画だそうです。
私達のパソコンのカメラには起動していなくても、ある情報期間の間で監視カメラとして個人の私生活を覗き見れること を知った男の人の苦悩
それを暴露するまでに至る物語です。
びっくりなのは、横浜の横田基地から、中東への爆弾への攻撃をゲーム感覚で攻撃していたこと。そりゃ北朝鮮に日本攻撃されたらアメリカは困るわけですよね、もはや、その映画によると、日本のすべてのシステムはアメリカが独自で握っているみたいな書かれ方してましたし、一応もちろん日本の政府はそれは拒否しているのだけれど、アメリカが許可なしに勝手に進めてることも暴露。つまり、日本はもはや、アメリカの軍事施設があるということで、アメリカの思い一つで、絶滅させることも可能ということがあっさり書かれてましたね。 えへ! やっぱり。
この映画を見て思ったのは、今回トランプさん日本に要求する軍事費用を上げて来たそうではないですか?アメリカにもう搾取されるのやめません?
日本独自で日本のことは操作した方が良いと思った作品でした。まだ、
アメリカがことを行なっていないからいいものの、この映画を見ると事実上のアメリカの植民地日本ですね。
そして、日本国民がそれと生活を切り離して考えているのが驚き桃の木!
とりあえず、映画としては非常にためになった映画だし、こういう、本当にいい人という人もいるから、世界は誰かに守られてるんだなと感じました。
この勇敢な青年がいなかったら、そして行動に移らなかったら、と思うと私の知らないところで、誰かに守られているんだなと感じる1作でした。
見る必要がある映画だと思います。特に日本人であるならば。